50代・未経験でもWebライターで稼げる!クラウドワークスで売上上位の現役ライターが解説

50代の未経験者でも、本当にWebライターで稼げるの?
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

「Webライターは20代〜30代が中心」というイメージを持っている方も少なくありません。しかし実際には、中高年でも活躍しているケースは珍しくなく、むしろ50代だからこそ発揮できる強みもあります。

この記事では、これからWebライターになりたいと考えている中高年の方に向けて、以下の内容をまとめました。

  • Web業界で年齢が不利にならない理由
  • 50代のWebライターに求められる文章力
  • ライティングスキルを向上させる方法

著者は未経験からWebライターを始めたのは50代です。
しかし2年後にはクラウドワークスから、売上上位100名が認定される「PRO Crowd Worker TOP class」に選ばれるまでになりました。

その経験を交えて同世代の方に説明しますので、ぜひ参考にしてください。

どうして50代から始めてもWebライターで稼げるのか?

パソコンの画面を見ながら疑問に感じる男性

Webライターはフリーランスとして仕事を受注するケースがほとんどで、重視されるのは年齢ではなく、納品する記事の内容です。長年積み上げてきたキャリアや人生経験を記事に織り込めば、オリジナリティに富む内容になるでしょう。つまり50代のライターが持つキャリアや経験は、Webライティングにおいて強みになるのです。

ここでは、中高年のWebライターが持つ「強み」について解説します。

読者のためになる専門知識を多く持っている

書斎にいる男性の専門家

50代の方が仕事を通じて蓄えた知識は、若い読者が知らない情報にあふれています。ネットで調べれば出てくる表面的な情報と違い、現場で培ったリアルな知見は、読者に強い納得感を与えるでしょう。

とくに金融・医療・不動産・ITなどの専門分野での業務経験は、クライアントからのニーズも高い傾向にあります。筆者の場合は、25年にわたりIT企業で勤務してきました。会社員時代に実際の業務で苦労した経験があるからこそ、リアリティに富む記事が作成できる点は、IT分野の記事を執筆するうえでの大きな強みになっています。

そのような専門的な業務に携わっていなかった方も、心配はいりません。たとえばビジネスマナーを知り尽くしている方なら、「会議室の上座はどこか?」といった若い世代には意外と知られていない情報を、説得力をもって書けます。こうした知識は、それ自体がコンテンツとしての価値になるのです。

著者自身の経験にもとづく読み応えのある内容が書ける

日用品を品定めしている女性

50代は、仕事以外にも、人生のさまざまな場面で経験を積んできた世代です。こうした実体験を織り込んだ記事は、同じ境遇の読者に深く刺さります。

たとえば子育てを経験した方なら、育児に悩む親御さんに的確なアドバイスが届けられます。また長年家計をやり繰りしてきた主婦の視点は、売り手とは異なる本音の情報として、生活用品の購入に迷う読者に響くでしょう。

年齢を重ねるほど蓄積される経験が、そのまま独自性の高いコンテンツが作成できる強みになる。これこそ50代がWebライターとして活躍できる大きな理由です!

50代・未経験でWebライターを始めた「わたしの体験談」

「体験談」と書かれている木製ブロック

ここからは、わたし自身が50代からWebライターを始めて、現在に至るまでの実体験を紹介します。

昨今では「AIの台頭によってWebライターの仕事が激減している」という声も少なくありません。この状況に対する打開策にも触れていますので、参考になれば幸いです。

親の介護をきっかけにWebライターを決意

高齢者を介護する人

わたしは、妻の両親の介護のために、55歳で退職しました。義両親の身内は妻だけです。離島で暮らす90歳を超える老夫婦の近くには世話をする者もおらず、家の中は長らく荒れ放題の状態でした。その状況を知ったとき、わたしには義父への恩もあり、その離島に移住して介護する決意をしたのです。

しかし、その離島には仕事がありません。タクシーも走っていないため、都会では求人が多いタクシードライバーの職すらないのです。そんなときYouTubeでWebライターという仕事を知りました。会社員時代は書類仕事が多かったため、文章を書くことには抵抗がなく、そのうえWebライターは自宅で親を見守りながら行える仕事です。これが決め手となり、退職した翌年の56歳のときにWebライターを始める決断をしました。

初案件はクラウドワークスで受注

ノートブックパソコンを操作する男性

移住する前に、友人からクラウドワークスの存在を知りました。これは、インターネットを通じて企業や個人の仕事を受発注できるマッチングサービスです。インターネットを通じて仕事を受けられることが、Webライターに挑戦しようと考えた理由のひとつです。

わたしの場合は、このクラウドワークスでそこでライティングの仕事を受注したことが、Webライターとしての第一歩でした。最初の仕事は、コンビニスイーツのレビュー記事。はじめての報酬はたったの110円でした。それでも初めて報酬を受け取ったときの実感は、いまでも鮮明に覚えています。

50代から新たな仕事にチャレンジする際には「年齡が高いと仕事が取れないのでは?」と心配する方もいると思いますが、そのような心配はいりません。

インターネットを通じて仕事を受けるため、お互いに相手がどのような人物か詳細はわからないからです。重視されるのは年齢ではなく、納期までに要求された記事が納品できるかどうかです。

実際わたしは、案件獲得時や対応中に年齢を聞かれることはありませんでした。

継続案件の受注により仕事が軌道に乗る

右手の親指を立てている男性

Webライターの仕事に慣れてくると、「もっと効率よく稼ぎたい」と考えるようになりました。同じ記事を書くならば、医療・不動産・金融などの文字単価の高い案件のほうが収入を伸ばせます。そこで高単価ジャンルへの挑戦を始めたのです。

ちょうど退職金を活用して資産運用もしていたので、金融分野を軸に応募を続けました。そのなかで某金融企業から受注のチャンスを得ましたが、条件は1か月で3,000字の記事を20本納品すること。初心者には高いハードルです。睡眠時間を削って取り組んだ結果、納期までに20本の記事を納品でき、高単価案件の継続契約も勝ち取れました。「これでいける」と初めて自信が持てた瞬間です。

執筆に明け暮れた日々に感じた「不安」

パソコンの画面を見ながら、悩んでいる男性

クライアントからの信頼が厚くなるにつれ、依頼量も増えていきました。当初は月60,000字程度だった記事のボリュームは、最終的には月120,000字ほどにまで膨らんだのです。

品質を落とさないように、リサーチとチェックを徹底しながら、記事を書き続ける毎日でした。そのような日々を過ごすうちに、自分には実際どれくらいの実力があるのだろうか?と、次第に漠然とした不安を抱えるようになったのです。
ずっと独学だったため、自分の文章を客観的に評価する機会がなく、この不安が後にコミュニティやスクールへの参加を決意させるきっかけになりました。

AIの台頭で改めて感じた「文章力」の重要性

AIで機能するパソコン

ある日、長年取引していたメインクライアントの事業変更にともない、契約終了の連絡が届きました。主要な収入源であったため、経済的なダメージは小さくありません。しかし蓄えがあったため、新規クライアントを積極的に探すことはせず、焦らずに自己研鑽の時間へと充てることにしました。複数のライティングコミュニティやスクールに参加し、文章力の向上に集中したのです。

その頃はちょうど、AIの普及によって誰もが大量の記事を生成できるようになった時期でもあります。
このため自己研鑽を終え、新規案件の獲得を再開したときには驚きました。以前と比べて、Webライターの募集数が減り、単価も大きく下落していたからです。

しかし自己研鑽によって鍛えた文章力でポートフォリオを整え、クライアントへの利益貢献を応募文で明確に示すことで、高単価での継続顧客を獲得できるようになりました。
AIが普及したいま、「人の心を動かす文章力」の価値はむしろ高まっています。だからこそライティングスキルを磨き続ければ、AIに負けずに活躍し続けられると、改めて感じています。

50代からWebライターを始めるうえで知っておくべきライティングスキルとは

パソコンの横に"Web Writing"と書かれている画像

Webライターに求められる文章力は、会社で培った書類作成スキルや、趣味のブログ記事が書ける能力とはまったく別物です。このため「文章を書くのは得意だから大丈夫」と思っていても、Web記事を書くためのスキルがなければ稼ぐことはできません。

このスキルは、一般的な文章力と何が違うのでしょうか。
ここでは、Web記事を書くうえで、押さえておくべき3つのポイントを紹介します。

クライアントと読者のためのコンテンツ作成能力

パソコンの画面を見ながら、笑顔で納得している女性

Web記事は、自分の好みで自由に書ける小説やエッセイとは異なります。Webライターはクライアントの製品やサービスを読者に紹介する仕事であり、クライアントの広告・宣伝活動の一端を担う存在です。

具体的には、記事を通じて以下のような読者の行動を引き出すことが求められます。

  • クライアントの製品・サービスの購入や会員登録
  • クライアントへの資料請求や問い合わせ、など

ただし、押しつけがましい記事は逆効果です。読者に寄り添いながら、自然とクライアントの利益につながる文章を書く力が、Webライターには求められます。

読んでもらうために必須なSEOの知識

パソコンのキーワードの上に置かれた「SEO」と書かれているプラスチック製のブロック

SEO(Search Engine Optimization)とは、Googleなどの検索エンジンWebサービスで記事を検索したときに、自分の記事を上位に表示させるための仕組みです。どれほど質の高い記事でも、検索結果の上位に表示されなければ、読者の目に触れる機会は大幅に減ってしまいます。

Webライターには、SEOは必須です。しかし難しく構える必要はありません。「読者が何を知りたいか」を最優先に考えて書く姿勢が、SEOの本質です。専門書や動画などで基本を学びながら実践すれば、着実に習得できるでしょう。

社内資料の作成とは異なる文章力

社内会議資料

Web記事は、読んでもらえることが前提である社内資料とは、大きく異なります。読者は不特定多数であり、「面白くない」や「知りたい情報がない」と感じた瞬間、すぐに別のWeb記事に離れてしまうからです。このため記事の冒頭から、読者の興味を引きつける構成力と表現力が求められます。
また、社内資料ならば後から補足説明を加えることもできますが、クライアントに納品してWeb上に公開された記事は原則として修正できません。このため納品前には徹底したチェックも不可欠です。

仕事で培った文書作成スキルはWebライターの土台になりますが、それだけではWeb記事の作成には不十分であることを理解しておきましょう。

50代からWebライターに必要なライティングスキルを高める方法3選

ノートの上に置かれた3っつのポストイット

Webライターとして稼げるようになるには、ライティングスキルを継続的に磨くことが欠かせません。わたし自身も独学に加え、コミュニティやスクールに参加してスキルアップを図りました。ここでは、50代の未経験者におすすめする3つの方法と、それぞれのメリットや注意点を紹介します。

その1:書籍やYouTubeによる独学

パソコンの画面を見ながら、ノートにメモする男性

独学は、費用をほとんどかけずに始められる方法です。書店ではWebライティングの入門書が豊富に揃い、YouTubeでも質の高い解説動画を無料で視聴できます。自分のペースで学べる点も、50代の方には取り組みやすいポイントでしょう。

ただし、独学にはデメリットもあります。

  • 作成した記事に対してフィードバックが得られないため、自分の文章の癖や誤りに気づきにくく、スキル向上に時間がかかる場合がある
  • 「学ばなければならない」という強制力がなく、モチベーション維持が難しくなりがち
  • ネット上の膨大な情報から、信頼できる情報を自分で選別しなければならない

「まず独学でスタートする」というのはよい考え方ですが、次第に「本当にこれで十分か?」と不安になりやすいのも事実です。スキルアップした実感が得られないときには、次に紹介する方法との併用も検討してみましょう。

その2:ライティングコミュニティに参加

パソコンを通じて、オンラインコミュニティーに参加している人

ライティングコミュニティとは、情報交換やスキルアップ・仕事の獲得などを目的に、主にオンラインで交流するWebライターの集まりです。主催者に会費を支払うことで参加でき、勉強会や添削会を通じてスキルを磨けます。独学では得にくいリアルな現場の情報や、クライアント対応の悩みなども参加者同士で共有できる点が魅力です。

一方で、以下のような注意点もあります。

  • 自分から積極的に発信しないと、得られるものが少なくなりがち
  • 主催者や講師からの個別指導は少ないため、自分の課題を解決しにくい場合がある
  • モチベーションの低い参加者が多いコミュニティに入ると、自分の意欲も下がってしまうリスクがある

参加する前に無料体験や口コミを確認し、自分にあったコミュニティを選ぶことが大切です。

その3:ライティングスクールを受講

パソコンのある部屋の壁に書かれている"Online Lessonn"

スクールを受講すれば、ライティングの基礎から案件獲得の方法までを、体系化されたカリキュラムで学べます。オンラインで動画を視聴するスタイルが多く、時間や場所を気にせずに受講できる点もメリットです。経験豊富な講師に自分の文章を客観的にチェックしてもらえるため、独学に比べて、短期間でのスキル向上が期待できます。

一方で費用は数万円〜数十万円と決して安くはありません。またスクールによって、学べる内容やサポート体制も大きく異なります。このため「なかなか自分にあうスクールが見つからない」という声も少なくありません。受講前の個別相談や体験コンテンツなどでスクールのサービス内容を確認し、目的や予算にあったスクールを慎重に選びましょう。

50代でWebライターを始めた著者が受講したWriting Hacksがおすすめ

Webライティング講座「Writing Hacks」を説明する画像

50代からWebライターを始めても、決して遅くありません。これまでの人生で培った強みを活かし、スキルを磨けば、安定した収入も得られます。

「独学では不安」という方は、わたしが受講した「Writing Hacks」がおすすめです。
これまで34,000人以上のWebライターが受講した、このスクールには以下の特徴があります。

  • 期間無制限で視聴できる100本以上の動画でSEOや案件獲得術まで体系的に学べる
  • 経験豊富なディレクターから記事の添削指導が直接受けられる
  • 回数無制限のLINE質問サポートで、個別相談にも対応してくれる

Webライターに向けて一歩踏み出したい中高年の方は、ぜひ受講を検討してみてください。

👇️こちらをタップ

最短ルートで高単価ライターへ!
オンライン完結型スクールWriting Hacks